江戸川水辺の楽校と手児奈散策
【日程】 2007年10月27日(土曜日)
【時間】 10:00~
【場所】 江戸川周辺
【参加】 会員10名
雨の中、熱心な会員が江戸川歩きに集まった。降りしきる雨に濡れながら、江戸川探検に出発。

万葉集、ままの手児奈で有名な「真間川」が、江戸川に合流します。

地元で護っている斜面林は、照葉樹が多く、うっそうとした林が矢切へとつながっています。

木々の間から江戸川の流が見え、「水と緑のネットワーク」がつながっています。

土手の下はブロック。

川沿いの廃屋は「みっともない風景の代表」

江戸川投網ポイントはかなり昔からあります。

古くからある「羅漢の井」の解説を「市川の語り部」湯浅止子さんから伺いました。

里見八犬伝で有名な里見公園から江戸川へぬける小路は緑の回廊のようです。

地域を災いから護るためワラで編まれた蛇「辻切り」が、昔からの風習でお屋敷の垣根の木に架かっています。

江戸川のほど近くの真間山弘法寺(ぐほうじ)は、奈良時代天平9年(737)に僧行基により、手児奈の霊をとむらうために「求法寺」(ぐほうじ)として建てられました。その後、弘法大師空海により弘法寺(ぐほうじ)と改名され七堂伽藍が再建されました。いまも多くの方々が手児奈霊堂や春のシダレザクラ(伏姫桜)や秋のモミジを見にこの地を訪れます。丸さんより、ありがたいお話しを伺い、「また、遊びに来るように」と言われました。皆様、雨の中、本当にありがとうございました。
